どろろ ②ほげほげほげたらぽん
(2007年1月シネマフロンティで鑑賞)
テレビ放送があったので過去記事ですが引っ張り上げてきました~。
ついでに「どろろ」一回目鑑賞の記事はこちらです
映画の「どろろ」はカタルシス度がとっても高い!
苦しみや畏れの後に訪れる魂の浄化・・・
そんなカタルシスは本編終了とともに瞬時に爽快感に変わるのでなおいっそう気持ちが良いんですね♪
だからリピートしちゃうのかもしれない。
映画鑑賞後の感想①はこちらです。
「生まれちまったらよ、地べた這いつくばってでもよー、生きてかなきゃなねーんだよ」と謳いあげる命へのオマージュ。
「どんなことをされても自分の親は殺せない、親は親だー」と叫ぶ全う感もとっても素直に響く。
これを私流に翻訳すると・・イジメで自殺すんなよ~、親殺すなよ~、こども虐待すんなよ~、ってことになります
映画がとても気に入って、原作の漫画とTVアニメのDVDを購入し、早速鑑賞しました。
映画も漫画もアニメも、どれも闇が深く、そして力強く、とても惹きつけられます。
そうして思うことは、映画はよくぞあそこまですっきりと、闇の混沌と葛藤から正のベクトルをまっすぐに放つ娯楽作品へと仕立て上げたことかと。。
それはPG12で子どもも観られる万人向け娯楽作品としては間違ってない方向性といえるんじゃないかしら。
が、しかーし、手塚治虫原作「どろろ」ファンのお怒りもわかる気がします。
原作の設定が変わってる部分が多々あるのですね、その点では映画への不満が噴出するのもしかたがないのですね。
ところで、漫画、アニメ、映画でそれぞれに百鬼丸のヴィジュアルがちょっとづつ異なるのね~。これまたそれぞれに魅力的なんですね。
↓百鬼丸くらべっこです
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←TVアニメの百鬼丸、筋骨逞しく男らしく、かっこいいですう。
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漫画とアニメを両方足して2で割って、さらにゲームの百鬼丸の翳りをプラス、全部の良いとこ取りです。
妻夫木くん百鬼丸はカッコ可愛く、妖美しいくダークな翳り。
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←ついでにゲームの百鬼丸。
映画の前半の暗く妖しい百鬼丸な雰囲気かな。
映画そのものはメジャー作品にもかかわらず、出来る範囲ギリギリまでのマニアックなこだわりやオフオフっぽさを随所に見せてくれます。
なおかつ、海外のジャパニーズアニメファン、ジャパニーズ着ぐるみファンを意識した【カワイイ】&【萌え】的な部分も散りばめてあるようですわ。
柴咲コウの“どろろ”は【カワイイ】&【萌え】。
ミニスカも脚絆も海外萌えウケしそう。
妖怪たちのあざとい着ぐるみの数々には笑いも起こる。すべて確信犯でしょう。
適所にツッコミどころを置いてくれるのも後々のDVD鑑賞時のお楽しみです。
百鬼丸は腕がとれ、足がとれ、目玉がとれ、耳がとれ・・・・という設定だけでまんまフィギュアよですよね
世の中にはギブスフェチっているでしょ(クローネンバーグ監督の「クラッシュ」みたいな変態チックな)、それからすると百鬼丸の体そのものがフェチっぽくてあやしい~あやしい~、萌え萌え。
海外クラッシュ萌えウケな百鬼丸です。
テレビアニメでは主題歌がとっても楽しいんですねえ~♪
すごく面白い(^^)
映画にも「どろろの歌」が欲しかったわあ~。
映画単体としてみた場合それ自体と~~っても良く出来てます♪
原作を読んでも映画の良さは良さで揺るがないですし。
漫画も、アニメも、映画もいい。
でもって、映画の最後の「のこりあと24」という部分に続編ありかと小躍りしたけど、原作は残り30であと5つ6つはいただかなきゃ、と言って戦って、どろろと別れ、一人去っていく・・という旅の途中で終わってしまうんですねえ。
ということは映画の続編、あるのかないのか・・。しかも映画では両親死んじゃったし(漫画では生きてる@@)
どろろのその他の記事はどろろ~続編希望♪♪ どろろ ②~フェチ&萌え
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コメント
おおおbettyさん、マンガもアニメも楽しんでるんですか。ずるいなあ~(笑)
私も気になってます。ううううこうなったら買いかしら。
萌えですねえ、百鬼丸。それならどろろは18~9の男の子が演じたほうがよかったかも(*^^*)
ほげほげたらたら~って歌ですか?(笑)
投稿: Mire | 2007年2月10日 (土) 09時48分
私、実はまだどろろは鑑賞できてないんですよ~テレビも見損ねました(泣) 最近は本当、十時には寝てまして朝5時半か6時には目覚める(笑) バッチリ規則正しい生活リズムで熟睡(笑)入院モードがまだ染み付いてます(爆)
また少しずつDVD鑑賞もしていきたいなと思ってたりします。
二回目の天地人見ましたよ~ たまらないです あの子役の子のしゃべり方や声が(泣)
遂に妻夫木さんや北村さんが出てきましたね、登場早いなんて思ってしまったのは私だけでしょうか?(笑)
投稿: あっつん | 2009年1月16日 (金) 07時56分
あっつんさん
子役二人、たまらなく胸キュンでしたよお~。
雪の中、与六を背負う景勝。
絵になりましたね。
兼続の怖いもの知らずで負けん気が強くて無邪気なのにたいして
口数少なく翳があり気品があって美しい景勝の対比が好バランスで
まだまだ子役を観たかったなあって思いましたわ。
景勝の子役の翳り・・・いいですよねえ。
戦国時代、政略結婚の母、父は殺され、謙信に刃をむけてしまわざるえなかった子供の心・・そりゃあネクラな感じになりますよね。
あの子役さん、今後とても楽しみですわ。
兼続役の子もうまいですよねえ
こっちは大人になってからの妻夫木くんが似てるので違和感ないですよね。
これからの展開も楽しみですね
「どろろ」録画しておけばよかったなあ。そしてたらあっつんさんに送れたのにね
「どろろ」はあっつんさんのツボを直撃しそうな気がします(^^)
投稿: betty | 2009年1月16日 (金) 13時35分