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2007年7月 2日 (月)

舞妓Haaaan!~祇園水先案内映画♪

Header_pic 笑いとスベリのジェットコースター。

クドカンものでは私はいつも笑いとスベリを交互に感じちゃうの^^;

そのスベリも含めてクドカンワールドって思うから私は今回もおおいにオモロかったわ♪

とくに今回は、主人公阿部サダヲに負けないぐらいの祇園憧れマイハートな私、物語に食い込むよりも、すこし離れたところから“祇園”というミステリアスな世界を見ることに興味がある。

お茶屋のシステムや舞妓さんの修行を本では知っていたけど、ヴィジュアルで見せてくれるのはやはり楽しいもの~☆

こういう映画を待ってましたよ。クドカンありがとう。クドカンの映画の中でこれがいちばん好きになりましたえ。

昔々、なりたかったもののひとつが芸妓さんだから。

そうそう、舞妓はんにはあまり憧れなかった。芸妓さんのかっこをしてみたかった。

だから小学生のころには着物姿の女性が出てくる映画や小説が好きになる。

「細雪」や「雪国」にひかれた。

日本家屋の佇まいや黒い畳の縁の端正で凛とした空気にうっとりした。

女優たちが着こなす着物の染めや織りの逸品にも目を奪われた。

京都が大好き。着物も大好き。

都おどりを観たことがある。

舞妓さんと芸妓さんが一同にかいして次々踊りを披露する・・・雅にして艶っぽい空気が満ち溢れ、それとともに白粉のにおいもかぐわしく感じられる気がした。

それらのことがこの映画にたっぷりと詰まってる、といったら褒めすぎかしら。

でも私の好きなものてんこ盛りなんだもの。

こういう映画を待ってましたよ。

京都が、祇園が、舞妓・芸妓がと、まるで舞妓マニアな主人公の安部サダヲ状態な自分。

お座敷遊びや、お茶屋の仕組み、芸者の学校・・・等々、興味が満たされ幸せ感じる~う

この映画に深みがなかろうが、ご都合主義だろうがいいのっ。

柴咲コウの舞妓姿に違和感感じてもいいの(素人っぽい舞妓さん姿はけっこう可愛かったわ)。

祇園水先案内映画として楽しめればいいものとひたすら趣味的に観る。

安部サダヲと堤真一のライバル魂が可笑しかった♪

堤真一、映画の画面を制する存在感に磨きがかかっていくこの頃なりよ。

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コメント

え~観ようか観まいか迷ってましたが、bettyさんのアップ読んで決めました、観ますわ!このところ、溝口ワールドにはまって京都ドップリですわ。先日も電話口で「はい」って返事を「へぇ」って言って大笑いですわ。京都へは年イチで行きますけど、本物の舞妓さん(浴衣姿はオフタイムですので)を見たことがないので夜の祇園をうろつくしかないのか?親父のパパラッチたちに紛れて写真におさめたい野望を持ってます。

投稿: 吾唯足知 | 2007年7月 1日 (日) 20時59分

吾唯足知さん
「舞妓Haaan!」はかなりおバカ映画でもあるのでそこのとこ大目に見てやってくださいましまし(笑)
舞妓さん、本物はなかなか見れませんよね。観れるチャンスが多いのはやっぱり祇園ですよね。でも祇園の中って通りからは塀ばかりで中が見えないし、そこをふらふらしてるとたまに真っ白けのけの舞妓はんがお姉さんといっしょにとおったりします。
ほんとうに真っ白け(@@)
あとは、祇園会館とかなんとかいうところで舞妓さんの踊りを毎晩見せてくれるんだったかしら。
今、京都どっぷりなんですね。溝口ワールド、妖艶な美しさですよね~。
白黒映画のときでもすごく色を感じますわ。

投稿: betty | 2007年7月 1日 (日) 21時33分

DVDになったら見ようと思ってたんですけど、本物を見る価値ありみたいですね。
ここで私のプチ自慢を1つ。何と、祇園の
“一力”にあがったことがあるんですよ!
高校生の時でした。父がちょっと関西関係の仕事をしていてそっちの有力者にコネがあったみたいです。で、アメリカ人の女の子とい
京都に遊びに行ったとき、祇園に連れていってあげようと言ってくださり・・・何が
何だかよくわからなかったけど舞妓さんも
呼んでくださり贅沢な時間を過ごしました。今ならもっとありがたいのに!あ、もちろん父も行ったことあり、“お前までも”と
いたく相手の方に恐縮してたみたいです。
あ~、もう一度行きたいわん。

投稿: ながこ | 2007年7月 3日 (火) 09時54分

ながこさん
おお一力!それは素晴らしい。大石内蔵助が遊んで(ふりをしていた)いた場所ではございませんか。
私も一回だけ、一力ではないですが、一力ほど古くないので、たぶん逆に豪華なお座敷で夫と二人酒を楽しんだことがありますよ。もちろん、京都のとある会社のご招待で。まして結婚ほやほやだったので(私はまだ24歳で)、向こう様が気をきかしたのか芸者は呼んでくださらず・・
今なら、芸者と舞妓を呼んで派手に遊んでみたいんですけどとお願いしちゃうところですけど、当時はそこまで気が回らず。考えたらもったいないことしたわ。そんなにチャンスないものね。
でも、女将けでもものすごい美人で圧倒されました。女の私もくらくらしたぐらいでした。

そのとき、私、祇園への招待だから着物を着るかと本気で考えて結局面倒くさいやとやめて洋服にしたんだけど、それ大正解でしたわ。
女将が着ていた趣味の着物はものすごくセンスいいし着こなしはかっこいいしね。
よほどの粋人で毎日着物着てるようなマダムしか並べないと思いましたもの。
その後、祇園本にやっぱり書いてましたよ。祇園のお座敷には着物で行かないほうがいいって。
女将も芸者も着物見る目がめっちゃ高いので、着物そのものの値踏みもそうだけど、帯揚げ、帯締めの刺繍ひとつでその作家がわかるそうな。足袋もどこぞのなにがしで作ってもらったんやろかと一目で見抜くとか。
おそろしい世界です(^^;)d

祇園の薄暗い道からはいり口は小さくて中はぜんぜん見えないでしょう。
一歩入ってびっくりしましたよ。
塀の奥に広がる日本庭園を囲むようにお座敷がコの字型に広がり、庭園灯が煌々ときらびやかで、渋くて豪勢なつくりというか。
これまた豪華な会席料理をいただきつつ二人っきりでおとなしく飲んでる私たちの座敷まで他のお座敷からの三味線や小鼓の音が聞こえてきました。それはそれで風情がありました。
そのとき食事の途中に出された、そのお店オリジナルの甘梅の天ぷらがすごく気に入り、帰りに二瓶もらってきました。
しかし、同じように天ぷらにしようとしても絶対に白く綺麗には揚がらず、けっきょく3時のおやつ代わりにパクパク食べてしまいました。
雪のように真っ白な衣、いまでも不思議なんですが、どんなお粉を使えばあのような真っ白けに揚がるのかしら?

投稿: betty | 2007年7月 3日 (火) 10時40分

あ、そうそう、
祇園の中にも居酒屋みたいなところもある視、天ぷら屋もありますよね。もちろん、舞妓は間違っても来ませんけど。私は京都に遊びに行ったらそこで一服。
畳の部屋に丸い卓袱台がたくさん置いてあって、そこに座り、大衆的な料理のアラカルトが注文できます。
そこへ行くとき、そこから帰るとき、道路で舞妓さん、芸妓さんに会える確立高いです。
何度か遭遇してます。
けっきょく、芸妓さんが好きといっても、話し相手はしたくない。踊りだけ見せてほしい。というところが男性とは違うのよねえ。

投稿: betty | 2007年7月 3日 (火) 10時49分

まったく猫に小判、ブタに真珠でしたよね。
高校生の小娘が祇園にあがるなんて(笑)。
大人になって行きたかったわ。
Bettyさんは24歳ならそれなりの大人で
よかったのではと思います。

投稿: ながこ | 2007年7月 4日 (水) 22時24分

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受信: 2007年8月15日 (水) 09時58分

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