どろろ,①~無国籍マカロニ時代劇+ギリシャ悲劇かシェイクスピアか
(2007.1.27 札幌シネマフロンティアにて鑑賞)
本日テレビ放送があるそうなので、感動したのを思い出して昔の記事を引っ張り出しました。
あっら~面白かった♪ 傑作かな快作かな。
塩田監督、確信犯なのかしらあ。
「ギブス」の「月光の囁き」のフェチ・ヤバイ塩田監督が戻ってきたかな♪
全身ギブスな百鬼丸ってフェチ心、くすぐりません?
というのはちょっとおいといてと。
この映画、心がしっかり描かれてますねえ~
天下を取るという欲望にとり憑かれた男は、天下をとる力をくれてやるかわりにお前の子どもの体をくれ、と囁く魔物に魂を売ってしまう。
肉体の48ヶ所を妖怪たちにとられて生まれたその子は川に流され、そして拾われ・・・・(あとは映画を観てからのお楽しみ~)
やがて、成長したその子は百鬼丸と名乗るようになる。
そして自分の失った肉体を探す旅に出る。
旅の途中で出会う妖怪たちは手づくり感漂う着ぐるみちゃん。
古新しいアナログっぽさは突っ込みどころ満載ですね(^^)
B級くささが素敵!
時代と場所はトンデレラ。
しかし、
物語の底には欲望のために悪魔に魂を売るという人間の永遠のテーマを感じました。
何が恐ろしいかって権力という魔物ほど恐ろしいものはないかもしれません。。
そんな魔物に憑かれた男と、子を思うその妻、そして子どもたち・・・家族の物語はギリシャ悲劇のようですわ。
妖怪版ゲーテかシェイクスピアか。。。
底知れない人間の闇が蠢いているのね。
いっぽうで、この映画、百鬼丸とどろろの成長の旅というポジティブな光も湛えています。
体の48箇所を失ったどん底の生を、それでも必死に生きる百鬼丸がけなげで、それだけで泣けてしまうの・・・・母性にぐっときますよ。
どろろもまた父を殺され母を亡くし、憎しみを生きるエネルギーにしているのかな。哀しみをみせないためのカラ元気のようでどこかいじらしい。
そんな2人が共に旅していく中で、愛や許しの心を取り戻していくんですねえ。
そして妖怪退治。。。
ビジュアル的にも魅力的な物語です。
百鬼丸が父、母、弟と対峙するクライマックスの心理的緊迫感にぐぐっときました。
百鬼丸の妻夫木くん、暗~い鬱々たる雰囲気からちょっとづつ普通になっていく変化もそつなくこなし。
父をはじめとする家族への愛憎に揺れる心理演技も説得力あります。
そして旅の道連れとなるどろろを柴咲コウさん、じつはこの映画で私と夫がとっても受けちゃったのは、柴咲コウのどろろだったんですよ。
我が子を魔物にうってしまう父親を中井貴一さん。あの声「寝ずの晩」(^^;)。
「寝ずの晩」を観てから中井さんに親しみ感じるようになってるから多少声が高くてもいいのです。
そうそう、音楽もとっても良かったですね。
百鬼丸とどろろが旅していく道中はまるでマカロニウエスタンか30年代日活アクションかという感じで。
無国籍風。
今回の「どろろ」で百鬼丸に戻った体の部分はまだ24・・。
ということはPART2も期待できるかな。続編希望~。
このレビューに飽き足らずほかにも「どろろ」記事を書いてみました、こちら、(どろろ②~フェチ&萌え視点から です。
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「どろろ」(PG-12指定)は手塚治虫原作の映画で体の48箇所を魔物に獲られて、その体を取り戻す為の48の魔物を倒す旅をしているストーリーである。手塚作品は過去アニメ化や映画化されたが、その中でも制作規模の違う作品として注目されている。... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 23時46分
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どろろ
2007年 塩田明彦 監督 手塚治虫 原作妻夫木聡 柴咲コウ 中井貴一 中村嘉葎雄 原田芳雄 土屋アンナ 原田美枝子 瑛太
この監督、「ギプス」と「黄泉がえり」を見ているわね。
原作ファンではありません。でも、どちらが「どろろ」か、もう片方....... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 01時44分
» どろろ [タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌]
製作年度 2007年
製作国 日本
上映時間 138分
監督 塩田明彦
製作総指揮 −
原作 手塚治虫
脚本 NAKA雅MURA 、塩田明彦
音楽 安川午朗 、福岡ユタカ
出演 妻夫木聡 、柴咲コウ 、瑛太 、原田美枝子 、杉本哲太 、
麻生久美子 、土屋アンナ 、劇団ひと...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 05時04分
» どろろ [いいかげん社長の日記]
昨日は、「どろろ
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」の公開でした。
金曜日の飲み会で、みんな「どろろ」に期待してたので、とりあえず「どろろ」を選択。
「UCとしまえん
」は、やっぱ結構人が多い。
「どろろ
」も、大きいスクリーンで7割近く入っている感じでした。... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 07時22分
» どろろ [have a heart to heart talk]
今日公開の映画「どろろ」を見てきました。
妻夫木くん、かっこよすぎです(*゜▽゜ノノ゛☆
もともとさわやか好青年ってキャラですが、実はハンサムだったんだなあ。
そして陰のある役で新たな魅力UP!!
妻夫木くんが演じる百鬼丸は魔物を倒すたびに奪われた体の... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 10時11分
» 「どろろ」:天王洲橋バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}こんなところに、テレビ東京のスタジオがあるとは思わなかったな。
{/hiyo_en2/}テレビ東京っていえば、「どろろ」をつくったテレビ局よね。
{/kaeru_en4/}それは、東京放送、6チャンネル。テレビ東京は12チャンネル。
{/hiyo_en2/}うーん、地方出身者にはよくわからない。
{/kaeru_en4/}え、痴呆出身者?
{/hiyo_en2/}あ、差別的発言!微妙にイエローカード!
{/kaeru_en4/}�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 3日 (土) 23時38分
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畳の目に「どろろ」ってタイトルがね(笑)
ウエスタンならぬ「サザン」だよね(謎) [続きを読む]
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24「どろろ」(日本)
賢帝暦3000年頃、終わりのない戦国の世を憂う武将・醍醐景光は戦乱の世を治める力を得ることを魔物に申し出る。見返りは自分の子供の体48箇所を差し出すこと。
20年後、医師・寿海み仮の体と護身の妖刀を与えられた子供は見事に成長を遂げる。彼は己を百鬼丸と呼ぶ。やがて魔物を倒すごとに奪われた体の一部が取り戻されることを知った百鬼丸は魔物退治の旅に出る。
その途中、百鬼丸のことを知ったこそ泥どろろは、百鬼丸の強さの象徴である左手に仕込まれた妖刀を奪うため、百鬼丸...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 01時02分
» 【2007-13】どろろ [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
ある戦乱の世─
魔物に奪われし体の四十八箇所を取り戻す旅をする者がいた
そして、その左腕に仕込まれた刀を盗もうと旅を追うもの
運命をぶった斬れ
二人でひとつ
物語が、動き出す。
... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 01時05分
» ★「どろろ」 [ひらりん的映画ブログ]
今週は、「幸せのちから」と「どろろ」どっちにしようかなぁ・・と迷ったっ。
「幸せ〜」はオスカー候補だし・・・
「どろろ」はTBSでバンバン宣伝してるし・・・。
結局、上映開始が10分早い「どろろ」に決定。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 03時29分
» 『どろろ DORORO』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『どろろ DORORO』鑑賞レビュー!
物語が、動き出す。ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
孤独と絶望のなかで、彼らは愛と希望を諦めない
テーマは、「正義」「勇気」そして「希望」
アジア発、世界へ
手塚治虫原作のホラー時代劇
百鬼丸役の妻夫木聡と
どろろ役の柴咲コウが
「LOVERS」のアクション監督のもと
激しい殺陣に挑む
CGによる恐ろしい魔物たちの描写も見もの
2007年/日本
公開::::2007年1月27日
上映時間:... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 04時47分
» ただの妖怪映画ではない。『どろろ』 [水曜日のシネマ日記]
手塚治虫原作の怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇です。 [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 07時38分
» 映画「どろろ」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2007年8本目の劇場鑑賞です。「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦監督作品。手塚治虫の同名漫画を映画化した冒険活劇大作。失われた元の体を取り戻すため魔物との闘いを繰り返す百鬼丸とそんな百鬼丸をつけ回す盗人・どろろが繰り広げる旅の行方を壮大なス...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 13時23分
» 映画「どろろ」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「どろろ」
昭和42年「週刊少年サンデー」で発表された手塚治虫の作品を実写映像化。体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すためにコソ泥“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る。
戦国の世を憂う武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、魔物と取引をしてしまう。彼がなんら悩むこと無くこの取引に応じるのが恐ろしい。取引したにも関わらず20年経っても天下統一は成っていないのに・・。
親の欲望によって身�... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 18時12分
» どろろ [5125年映画の旅]
魔物によって体の四十八箇所を奪われた姿で生まれてきた百鬼丸。親に捨てられた彼は奇術師に拾われ、造られた仮の身体を与えられる。それから20年、百鬼丸は奪われた身体を取り戻すための旅にでる。立ち寄った町で彼は、自分の身体に仕込まれた刀を狙う泥棒・どろろに目...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 21時59分
» どろろ★★★★☆ [ちいろぐ]
↑★半分がないので、★4つ。実際は、3.5〜って感じです
映画で予告編を見るたび、
もう、見たくてみたくて。すごく楽しみにしてた。
2時間あまりの間、ずっとドキドキハラハラ((o(▽ ̄*)oワクワクo(* ̄▽)o))で
とっても楽しめる映画だった。
ザッツエンターテイメント〜って感じ。
摩訶不思議な世界がたまりませんっ。
妻夫木くん、めっちゃかわいいしかっこいいし。
ただ…。
ちょっとCGがぎこちないなって感じる部分があったのと
柴咲コウがねえ…。
なんか、しっくり... [続きを読む]
受信: 2007年2月 5日 (月) 23時30分
» 映画:どろろ 完成披露試写会 [駒吉の日記]
どろろ 完成披露試写会(国際フォーラムC)
「化け物小僧って意味だぞ---どろろ」
公式ブログのキャンペーンで当選しました♪でも関係者中心のため一般客は3階席まで追いやられてしまいました・・・早くから並んでいれば2階席だったのでしょうか・・・ま席まで遠いだ... [続きを読む]
受信: 2007年2月 6日 (火) 11時32分
» どろろ(1月27日公開) [オレメデア]
手塚治虫原作の「どろろ」が,ついにスクリーンに登場した
日本の,そして世界の漫画・アニメの歴史を作った人の作品というだけあって,ストーリーの斬新さはなかなか.
でも,原作が「戦国時代」なのに対して,この映画では舞台が「神話的な世界」になっていて,それが原作と少し...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 7日 (水) 13時58分
» どろろ 観た!! [せるふぉん☆こだわりの日記 ]
ワーナーのレディースデイで映画を見てきました。 公開直後から評判がイマイチな感 [続きを読む]
受信: 2007年2月 8日 (木) 21時56分
» 【どろろ】柴咲コウとストーリーが邪魔なんでぃ!ぺんぺん! [見取り八段・実0段]
まだ公開して間もないのでネタバレしませんが。。。CGを期待して行ってはいけません。ストーリーを期待して行ってはいけません。柴咲コウを期待して行ってはいけません。私は、妻夫木くんを見に行ったんだよ。たぶんね〜。こんなに綺麗で、こんなにカッコいい妻夫木くんを...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 8日 (木) 22時50分
» 映画 「どろろ」 を見ました [THE有頂天ブログ]
1月27日より公開されている映画「どろろ」を見てきました。
■「どろろ」パンフレット (600円)
■DVD:どろろ (出演 妻夫木聡、柴咲コウ)
■DVD:どろろ Complete BOX
映像化不可能といわれた手塚治虫の漫画を実写映像化した作品。
妻夫木聡&柴咲コウという色んな意味で話題の二人が主演。
監督は「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」の塩田明彦。
アクション監督は「LOVERS」「HERO」「少林サッカー」のチン・シウトン(程小東)。
主題歌はMr... [続きを読む]
受信: 2007年2月10日 (土) 13時35分
» どろろ◆父親に裏切られた息子の自己回復の物語 [好きな映画だけ見ていたい]
「どろろ」 (2007年・日本)
監督:塩田明彦
アクション監督:チウ・シウトン
原作:手塚治虫
出演:妻夫木聡/柴咲コウ/中井貴一/原田美枝子/瑛太
迷った末に上映館に足を運んだ。数ある手塚漫画の中でも『どろろ』は特別気になる作品だったから、原作と引き比べて不満に思うのだけはいやだった。けれども原作の誕生から40年後の銀幕の上で、「どろろ」や「百鬼丸」が血肉を得て�... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 11時56分
» 「どろろ」長尺も満腹感ナシ、でもダメダメ映画じゃない [soramove]
「どろろ」★★★
妻夫木聡、柴咲コウ主演
塩田明彦監督
見終えて素直に面白かった。
CGで動く魔物たちの完全作り物感や、、
主人公の背負った苦難な感じが
あまりにサラリとしている部分など
気にはなったが、
一番心配していた、
安っぽさはあまり感じ...... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 09時54分
» 『どろろ』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:] 2007/01/27公開 (公式サイト)
娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:]
CG度 [:結晶:][:結晶:]
満足度[:星:][:星:][:星:]
【監督】塩田明彦
【アクション監督】チン・シウトン
【脚本】NAKA雅MURA/塩田明彦
【原作】手塚治虫
【主題歌】Mr.Children 『フェイク』
【映倫】PG-12
【出演】
妻夫... [続きを読む]
受信: 2007年2月12日 (月) 21時48分
» 「どろろ」試写会レビュー 心のエンターテイメント [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
エンターテイメントという響き、映画好きでは嫌いな方も多いと思います。でもこの作品についてはどうでしょう。急降下して墜落しするのか、急上昇して宇宙に行くのか、力強く世界へ羽ばたいた日本映画。 [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 15時44分
» 映画「どろろ」を観て [とみのひとりごと]
意外にも面白い映画だと感じ、おどろろいた。 [続きを読む]
受信: 2007年2月15日 (木) 16時45分
» どろろ [ドン子の映画とディズニー三昧]
上映時間 : 138分
製作国 : 日本
公開情報 : 劇場公開 (東宝)
初公開年月 : 2007/01/27
ジャンル : アドベンチャー/アクション/ファンタジー
映倫 : PG-12
物語が、動き出す。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【クレジット】
監督: 塩田明彦
アクション監督: チン・シウトン
プロデューサー: 平野隆
原作: 手塚治虫
脚本: NAKA雅MURA / 塩田�... [続きを読む]
受信: 2007年2月20日 (火) 01時29分
» 『どろろ』 [京の昼寝〜♪]
失われた体と心を取り戻すために、今こそ運命に挑め
■監督 塩田明彦■原作 手塚治虫 ■キャスト 妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、原田芳雄、中村嘉葎雄、原田美枝子、瑛太、杉本哲太、土屋アンナ、劇団ひとり
□オフィシャルサイト 『どろろ』
戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。 やが... [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 12時59分
» 「どろろ」 [もじもじ猫日記]
2/21鑑賞
おもしろいじゃーん!
戦国時代らしいけれど
衣装や街並みやダンサー!の無国籍な雰囲気もカッコイイ。
戦の場面も血の色などがあえてなのか、
作り物っぽくて見づらくなかったのも個人的に好印象。
妻夫木君の憂いのある表情っていいなぁ。
このコちゃんと進化してますね。
(そう考えると惜しいのは窪塚君だな)
そして魔物を退治して本当の身体を取り戻す時の苦悶がいい。
(って、ヘンタイか?・爆)
... [続きを読む]
受信: 2007年3月 6日 (火) 20時47分



コメント
下の娘が友達と観にいって「良かった、泣けた」と言ってましたよー。
親子の話だと言ってました。最後に鬼のような父親が百鬼丸の幸福を願う言葉を残すんだって。泣けるんだって言ってましたよー。
bettyさんも良かったんですねー。なんか観たくなってきましたよ。
投稿: ポテコ | 2007年1月29日 (月) 08時40分
むか~し・むか~し、アニメの「どろろ」をTVで見た
記憶があります。
百鬼丸が、カッコ良かったわん。
でもお話自体は、小さい子にはとても恐くてね~。
ところで「どろろ」は少年じゃなく、「どろろ嬢」として考えた方がいいのかしらネ。
投稿: ちゃろ | 2007年1月29日 (月) 10時36分
>ポテコさん
お嬢さんも良かったって言ってたでしょう。ほんとうに良く出来てたと思うわよ~。
そうそう、親子の話としても深かったです。
うん、最後のほう、景光の体の中に入った魔物と、まだすこし残っている人間の正義の部分がせめぎあうんです。そして、百鬼丸に「どろろを大事にするんだ」だったかな?あれ、ちょっと忘れちゃったけど、とにかく百鬼丸への愛を表現するのよね。
しかし、わが子の体を妖怪にくれてやるって正気の沙汰じゃないわよね。権力っていう魔物ほど怖いものはないわねえ。
そんなめにあわされてもいざ対峙すると父を殺せない、その子の心がいたいけですよね。
ホント、この映画、良かったですよお。
もう一回観たいもの。
>ちゃろさん
テレビのを観たことあるんですね。
面白いのね~この物語。あ、映画でも戦の場面なんてすごくおどろおどろしかったですよ。
はじめはまだ目がなれてないから、目をおおっちゃったもの。
「どろろ」は「どろろ嬢」として考えてください(笑)
私が子供だったら百鬼丸にぞっこんになっちゃうかも~。オバサンなのでそうはいかないところが悔やまれるわ。夢がないなあ~(^^;)
投稿: betty | 2007年1月29日 (月) 11時00分
柴崎コウが大好きです!!!!
どろろ…新感覚の和風映画ですね。
でも、何か時代劇にCGとかどうかなあと思ったりしました。
投稿: KT | 2007年1月29日 (月) 16時47分
KTさん
柴咲コウ、可愛かったですよね。
原作の絵をみると子どもみたいなんだけど、柴咲コウはすごく一生懸命にどろろを自分に引き寄せて演じようとしてて、けなげだなあと思いました。
けっして柴咲コウちゃんに似合ってる役ではないかもしれないけど、だからといって、ほかの女優でどろろを演じれる若手がいるかというと思いつかないです。
難しい役に挑んでえらいなあ~と心から思いました。敢闘賞ものですね。顔も泥んこだらけだし。可愛かったわ。
時代劇にCGもいいんじゃないでしょうか。
昔ながらの手づくりの時代劇ももちろんいいけど、これはこれで、独特の空気感、世界観は良かったと私はけっこう気に入りました~。
投稿: betty | 2007年1月29日 (月) 17時40分
昨日観てきました!かなり楽しめました。
柴咲コウのどろろが娘たちには評判が良くなかったらしいのよー、でも私はこれもありと思いましたー。家族の話としても深いですよね。続編作るんじゃない?百鬼丸と弟の多宝丸の約束が果たされるまでは観たいです。
土屋アンナがインパクトあったわ。青虫の化け物とか水子の妖怪とかも面白かったーぁ。
投稿: ポテコ | 2007年2月 2日 (金) 09時02分
レディースデイはすごく混んでました。
面白かったですよ~ぉ。妻夫木くん、こういうジャンルも余裕でやっててさすがでした。青い虫が気持ち悪かった~ぞぞぞぞ。
ニュージーランドのロケも音楽も個性的で良かったですね。
多宝丸役の瑛太くんもいい雰囲気でした。
どろろは見慣れると健気で可愛いくってOKでした。
続編があるとしたら瑛太くんと妻夫木くんをもっと絡ませてとお願いしたいです。
投稿: Mire | 2007年2月 3日 (土) 19時16分
いつもどうもです。
百鬼丸の生い立ちは、ちょっと説明が長い気もしましたが、
魔物退治は、さっさと進んでったり・・・
ひらりん的には、以前絶賛した「妖怪大戦争」並みに楽しめました。
苦手系俳優の柴咲コウや中井貴一も、
今回は及第点。
次回作、あるとすれば、
柴咲コウには、ツンデレのデレのほうで、
ハチャメチャやって欲しいです。
投稿: ひらりん | 2007年2月 6日 (火) 00時15分
>ポテコさん
土屋アンナ、個性的でいいですよね~。妖怪マダムにピッタリでしたわ。ベルリン映画祭で花魁に扮する映画が出品されてるでしょう。海外メディアからも注目度高そうですね。菊池凛子に続いて土屋アンナも羽ばたいてくれそうな雰囲気がぷんぷんと匂いますぞ。
>Mireさん
青虫っていうのか。土屋アンナの子どもたち(笑)。ほんとに気持ち悪かったですう。あのてのムニュムニュした虫は生まれつき大嫌いです。
>ひらりんさん
柴咲コウ、もっとハチャメチャでもいいですねえ~、中井貴一・・微妙~(笑)、中井さんてどっちかというと、私の中では完全にお笑いの人になってて、シリアスなものを観てもぴんとこないんですよねえ。
でも、今回は声はあまり恐ろしげでもなかったけどまあまあ(て、どこまでいってもキビシイ^私、笑)
投稿: betty | 2007年2月 6日 (火) 16時39分
Bettyさーん
友達の夫婦がこれを見に行ってすごく感動したそうです。年代が上の人のほうが感動率高いかも!
投稿: Mire | 2007年2月 9日 (金) 21時28分
遅ればせながら観てきましたよ!
妖しく暗く色気のあるぶっきーにドキドキしちゃいましたよお。はぁと。
それに物語りもよかったですーぅ。‘せつなさ’がある物語にも引き込まれてあしまいました。
どんなに酷い時代でもけなげに生きる百鬼丸とどろろが大好きになりました。
見てよかった映画です。友達にも教えてあげなければ!
投稿: ジミーガール | 2007年2月 9日 (金) 22時00分
>Mireさん
>代が上の人のほうが感動率高いかも!
そんな気がする私も。実際、私の年間100本みるという友人も先日観てきてメールくれたんだけど、すごく感動したみたいなの。
それから漫画でアクション
にもかかわらず、女性に評判がいいでしょう。それってドラマが充実してるという証なんですよね。
女性にうける映画はヒットする、それをここでもまた照明してますね。
2週連続興行成績1位ですものね。
>ジミーガールさん
せつないですよねえ。いいドラマです。
中学生がみても老人がみてもいい映画ってなかなかないですものね。
投稿: betty | 2007年2月10日 (土) 12時49分
コメントありがとうございました。
確かに好、嫌いが分かれた映画ですね。
嫌いな理由で多かったのが、妖怪がイケてない。でした。
予告で見る限りでは、CGがすごそうだったのですが。
でも、「妻夫木クン、かっこいい」は多かったです。
投稿: ロイ from 週末映画! | 2007年2月11日 (日) 22時25分
bettyさん
私も我慢できずにもう一度観てきました(笑)
母が「多宝丸っ」と叫んで百鬼丸の前を通り過ぎていうところと百鬼丸に剣を向けるところがとくにせつなさ過ぎでした。
父親と剣を交えるところでは百鬼丸の額に醍醐とおなじ×印の傷がつくところは一回目では気がつかなかったてんです。
百鬼丸の目の演技も良かったですね、ただの盲目演技とはちがい心の目では見えているという微妙な演技でした。
投稿: Mire | 2007年2月20日 (火) 09時46分
Mireさん
この映画ほんと面白いよねえ~。すごく好きよお。
また観にいきますよ、今度みたら4回目。まだまだ。
早々、見るたびに新しい発見があるの!
前半の百鬼丸の生きてない感じがすごく好きよ。後半の人間らしくなっていくところも、って全部好きなんじゃん(爆)。
最高だよお~。
投稿: betty | 2007年2月21日 (水) 20時05分
Bettyさーん!
続編ができるそうですよ。
それも2本で、3部作にするそうです。
2部はどろろの秘密があきらかになり、3部は百鬼丸が失った体を取り戻す決意を描くそうです
どろろの秘密ってなにかしら。女だったのはもうわかってるし、両親の死に方もわかってるからその秘密が何かなと、原作にもない秘密を作り出すのかしら。
投稿: Mire | 2007年2月22日 (木) 08時43分
Mireさん
今PCあけたらこのニュース、興奮しちゃったわ~♪やっぱり続編できると思ったんだ~初日に観たときから、本編終わると同時に「次観たーい!次見せろー」って思ったも。そういうことって今までなかったから、この映画はイケルって思った。
海外23カ国だか27カ国での公開というのも話半分としても、やっぱり海外でも喜ばれるテイスト盛り込んで、戦略的にもうまいもんね。
よかったもの、この映画。ほんと、めっちゃ好き。
観れば観るほど愛しくなってくるの。どろろと百鬼丸が
ただし、どろろを若い人がみたらたしかに違和感はあるかもね。
私ら年だから、柴咲コウは子供みたいなもので、全然OKだけどね。若い人からみたらムリ目に感じるのかも。
だから続編ではどろろをどうするかっていうのが興味深いな。
今回で女だってわかってるわけだから、もうすこし女っぽくするのかな。
楽しみですわ。
投稿: betty | 2007年2月22日 (木) 09時31分
Bettyさん、精力的に映画観てらっしゃいますね。「どろろ」みてみようかしら。
年齢が分かってしまいますけど、私が小学生の時に少女フレンド、少年マガジン、つい少年サンデー、マーガレットが創刊され、2つ年上の兄とはマガジン、サンデー取り合いのけんかして読んでました。けんかしもって、お金出し合って月間「ガロ」「COM」も愛読書でした。愛だ、恋だ、シンデレラ・ストーリの少女漫画よりも、当時の少年漫画の世界、生きるか死ぬかのぎりぎりの崖っぷちで繰り広げられる物語、胸にズキズキきて、はまってましたね。特に「カムイ外伝」は本当大好きでした。「どろろ」も然りです。だから本作の予告みながら、数十年前のワクワク・どきどき感と思い返すと(案外残っているものですね)『「妻夫木くん、ちょっと弱いかな、柴崎コウはいいかも…』なんてウダウダ考えておりました。Bettyさんのコメント読んで、観にいってもいいかなという気もしますね。今週末にでも行ってこよう。映画観るのは基本的に土・日・祝だけとしているので、時間のやりくり大変です。
投稿: 怜 | 2007年3月 2日 (金) 11時00分
こんにちは~!
どろろ大好きです!!
ぶっきー(百鬼丸)はかっこいいしコウちゃん(どろろ)は可愛いしちょー最高☆
投稿: 薔薇 | 2007年3月 2日 (金) 20時23分
怜さん
「どろろ」、良い意味でとっても漫画ですよ~。百鬼丸は凄みにはかけております。でもどろろも漫画よりオトナでもろに女とわかってしまう姿なので、そういうてんではバランスがいいのかなと思います。
百鬼丸が腕をとって刀の腕を出すところがえらく気に入ってしまいました。
あやしかったですう~(笑)
もう一回見に行きたいなあと思ってます(爆)。
>薔薇さん
薔薇さんも「どろろ」大好きですか~私も大大大好きです~、
楽しいですよね、それに涙もぽろり、けっこう感動しちゃいました。
妻夫木くんは話題作が続きますね!
「歌謡曲だよ人生は」もおもしろそうですね!
投稿: betty | 2007年3月 3日 (土) 00時30分
こんばんわ~、おひさです。
「どろろ」面白かったですよね。
が、結構魔物がちゃっちいとか批判が沢山でびっくり。
私はそこも含めて楽しめたんですけど。
どうしてハリウッドと比較しちゃうのかな。
インド映画なんてハリウッドなんか知ったこっちゃない感覚ですし(1本しか見てないけど・笑)ハリウッドだってリメイクにオスカーあげちゃったりしてるし、ザ・日本な特撮でいいと思うんですけどね。
いいさ、楽しんだモン勝ちですよね~。
見たい映画がどんどん終ってゆく・・・。
投稿: もじもじ猫 | 2007年3月 6日 (火) 20時45分
もじもじ猫さん
「どろろ」観たのねえ~、わ~、仲間増えたぞ~嬉しいなあ♪
さすが目が肥えてますね!
「どろろ」を面白いと一言すぱっとほめる人は素晴らしい鑑賞眼と思います!
「どろろ」ほんと素晴らしいもの。
アメコミではなくてジャパニーズ・マンガの世界感、うまいこと感じを出してたと思いますよ。
それでいてアニメとは違う魅力を獲得してるんですよね。
これはすごい。
ある意味で私の新基準になりましたわ。
日本映画のこのジャンルとしてもエポックメイキングでしょう。
もじもじ猫さんの鑑賞眼に乾杯~!
投稿: betty | 2007年3月 6日 (火) 21時44分