リトル・ミス・サンシャイン~映画初めにどうぞ♪
(札幌ファクトリー・ユナイテッドシネマにて)
ネタバレ
勝ち組だ負け組みだって。。2種類しかないレッテルって貧しいよなあ~と常々思うのよね。
十人十色ですもん、人間は。
しかし、そんな負け組みにならないための訓練プログラムを開発した(自己啓発みたいなもんかな)パパ。
でも家に帰ると、老いてもちっとも枯れずヘロイン吸ってホームを追い出されたワルな色爺さんと、
ニーチェの思想にかぶれて口をきかない高校生の息子と、
小学生でミスコンを夢見るお腹プックリ小太り眼鏡の娘と
プルースト研究者で失業してゲイの恋人をライバルにとられて自殺をはかった妻の兄までもがいたりして。
彼らを前に、弱音を吐くな、負けちゃダメだ、勝ち組にならなきゃ意味がないと、パパはうるさい。
そんな家族が、娘のミスコンの夢のためにポンコツ車に乗って行くことになるファミリー・ロードムービー。
ポンコツ車を押しながら、娘の夢に後押しされながら、家族の心ががラストのミスコン会場でひとつになる♪
あ~~~面白かった♪も~ォ最高~~♪
2007年の映画初めがこれってとてもラッキーだった気がするな。
ちょっとやそっとじゃ凹まないぞっって気になるわね!
お爺さんのアラン・アーキンたらヘロインにポルノ雑誌、高校生の孫に女遊びの訓示をたれる(笑)。
お祖父ちゃん、キョーレツ(笑)
ミスコンで孫娘が踊るダンスはお祖父ちゃんが教えたんだけど、その踊りっていうのが、◎※△%な踊りなわけ(^^;
そこからぐいーーーんと盛り上がるラスト、笑っちゃうんだわ~。
家族といっしょにハグハグしたくなっちゃうのよねえ~。
挫折した者同士の叔父さんと息子が海辺で交わす会話は心にじんわりしみますわ。
そうよね~、ハッピーな時間はただ過ぎ去っていき、苦しんだ時間こそ人間を成長させてくれるのよね。
負け組とは負けることを恐れて挑戦しない人のこと。
うん、そうだそうだ。
そして、子どものミスコン出場者たちが浮かべる均一な作り笑いが勝つためなら、そんな均一化した勝ち組なんてつまらないわよ。
自分に似合った自分だけの輝き方、幸福の追求ってあるはずよね。
今、幸福な人も凹んでいる人も誰もが、この映画のどこかに感じる何かが必ずあるんじゃないかしら。
凸凹な一家がほっこりさせてくれるはず。
あーーーおもしろい、年の初めにピッタリ!!!
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リトル・ミス・サンシャイン
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シネクイント G-16
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映画「リトル・ミス・サンシャイン」
監督
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出演
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トニ・コレット
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製作年:2006年
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監督: ジョナサン・デイトン ヴァレリー・ファリス
出演:グレッグ・キニア トニー・コレット スティーヴ・カレル ポール・ダノ
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Storyアリゾナ州に住むフーヴァー一家は、家族それぞれに問題を抱え崩壊寸前。....... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 16時03分
» リトル・ミス・サンシャイン [シネ・ガラリーナ]
2006年/アメリカ 監督/ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス
<京都シネマにて鑑賞>
「ミスコンなんてクソだ!」
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私は「勝ち組」「負け組」という言葉が大嫌いだ。そう言うと、負け犬の遠吠えのように解釈する輩もいる... [続きを読む]
受信: 2007年1月21日 (日) 23時18分
» リトル・ミス・サンシャイン [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★★
(★×10=満点)
監 督:ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス
キャスト:グレッグ・キニア
トニ・コレット
スティーヴ・カレル
アラン・アーキン... [続きを読む]
受信: 2007年2月 2日 (金) 15時28分
» リトル・ミス・サンシャイン−(映画:2007年14本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督 ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス
出演 アビゲイル・ブレスリン 、グレッグ・キニア 、ポール・ダノ 、アラン・アーキン 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル 、ブライアン・クランストン 、マーク・タートルトーブ 、ベス・グラント
評価:93点...... [続きを読む]
受信: 2007年2月 4日 (日) 02時16分
» 『リトル・ミス・サンシャイン』 [京の昼寝〜♪]
人間には2種類あるそれは勝ち組と負け組みだバラバラな家族が、家族再生の旅に出る
■監督 ジョナサン・デイトン/ヴァレリー・ファリス■脚本 マイケル・アーント ■キャスト グレック・キニア、スティーヴ・カレル、トニ・コレット、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン、アラン・アーキン
□オフィシャルサイト 『リトル・ミス・サンシャイン』 アリゾナに住む小太りなメガネ少�... [続きを読む]
受信: 2007年2月11日 (日) 22時15分
» 映画「リトル・ミス・サンシャイン」 [don't worry!な毎日]
映画が好きでいると、こういう映画に出会える。それが幸せ。素晴らしい映画だった。
普通ではない家族を通して、どこにでもあるようなリアルな感情を描いている。
素晴らしい。
勝ち組になるための自己啓発セミナーを開発し、それを出版しようとしている父親。
成功哲学だけはもっているけど、自分自身は成功していない。
ニューチェを愛し空軍のパイロットになるまでは口をきかないと決めている長男。
家族も含め、みんな大嫌いと筆談のメモに書く。
ミスコンで優勝をめざす妹。
本当にくったくなく、素直な... [続きを読む]
受信: 2007年2月17日 (土) 19時37分
» リトル・ミス・サンシャイン [銀の森のゴブリン]
2006年 アメリカ 2006年12月公開 評価:★★★★ 監督:ジャナサン・デ [続きを読む]
受信: 2007年2月21日 (水) 19時03分
» リトル・ミス・サンシャイン [めそのたわごと]
リトル・ミス・サンシャイン
アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。コンテストのビデオを研究したり、大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。そんな彼女の元に、朗報が舞い込む。カリフォルニアで行われる“リトル・ミス・サンシャイン”コンテストに繰り上げ参加が決定したのだ!問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み、一路コンテスト会場を目指す... [続きを読む]
受信: 2007年2月22日 (木) 16時15分
コメント
今年も、お世話になります。
どうぞよろしくお願い申しあげます。
えっ?!もう上映してたのー。
全然気付きませんでしたぁぁぁ。
来週にでも観に行かなくちゃ~。
ところで高校生の彼、色弱だったのね。
そう言えば、私は小学校入学前やその後にも色弱検査したけど、アメリカって大きくなるまで、そういう検査しないのかしらねぇ~。
投稿: ちゃろ | 2007年1月 4日 (木) 17時15分
ちゃろさん
こちらこそ今年もよろしくお願いします♪
はいはい、すでに上映してました。ユナイテッドシネマですよ。フロンティアは上映してないので間違って行かないように~。
>アメリカって大きくなるまで、そういう検査しないのかしらねぇ~。<
そういえばそうよねえ。
アメリカだから州によっても検査年令が違ったりするのかもね。
それとも、設定がそのほうが都合が良かったとか?!
高校生になる頃には将来の職業を考えるようになるから当然色弱検査はしておくべきよね。
パイロット、宇宙飛行士は色弱はダメなのね?
投稿: betty | 2007年1月 4日 (木) 22時02分
あけましておめでとうございます。
私もこの映画が映画初めでした。
2日に母といっしょに見て、お互いに笑ってると思ったら劇場が明るくなってみたら二人とも目が潤んでました(笑)
映画の中の口をきかない息子とうちの息子の高校時代が重なってぐっときました、人生いろいろですね。
投稿: Mire | 2007年1月 4日 (木) 23時08分
>bettyさん
>自分に似合った自分だけの輝き方、幸福の追求ってあるはずよね
この映画を観てたら昨日の兄妹の悲惨な事件は避けられたかもしれませんねー、まだ映画お観てないオマにわかるのかと言われそうですが。あはーまだ観てないんですよー。
でもなんとなくこちらの記事を読んだらつながっちゃってねー。
あの事件の兄のほうは自分をひどく過小評価するタイプだったみたいですよー。自分だけの輝き方、大切なのはこのことだったのになー。
ということで考え込んだポテコですが近々この映画観てきまーす。
投稿: ポテコ | 2007年1月 5日 (金) 11時45分
>Mireさん
ほんとねえ~。人生いろいろ、人もいろいろ、それを忘れちゃいけませんよね。
>ポテコさん
そうそう、あの事件ねえ~ショッキングでした。
この映画の家族のようにいろんな人生が衝突しあっていろんな挫折を抱えるのも「それが人生」って逆に思いますわ。
観てきたら感想をお待ちしてますねえ~。
投稿: betty | 2007年1月 5日 (金) 21時52分
リンクは勿論大歓迎です、これからもヨロシクお願いします♪
投稿: たけちゃ | 2007年1月 7日 (日) 00時43分
bettyさん
明けましておめでとうございます!
今年も宜しくですm(__)m
この映画、本当に最高に良かったです♪
本当に大事なものが何なのか!
教えてもらえたいい映画でした。
投稿: mezzotint | 2007年1月 7日 (日) 12時27分
コメントいただきまして、ありがとうございました。
Profile拝見しました。札幌にお住まいなんですね。
それよりも、水産業界誌に寄稿されてるとのことで。ここだけの話、私も水産の人間です。うちでもコラムが読めるかどうか今度確認してみます。
元記事と関係ない話ですみません。
投稿: クラム | 2007年1月 8日 (月) 00時55分
クラムさん
いらっしゃいませ~♪
水産関係の方なんですね~。
コラムは映画のことではぜんぜんないんですよ。
投稿: betty | 2007年1月 8日 (月) 01時19分
この映画を観てきた報告のために来たのに、ダニエルの「Mother」に興奮しすぎてそのまま帰るところでした(笑)
「リトルミスサンシャイン」のダメダメぶりがすごく愛おしかった~ぁ。叔父さん役の俳優けっこう好みかもしれません・・むふむふ。
投稿: ジミーガール | 2007年1月 9日 (火) 00時36分
良かった良かった!姑ボロボロ泣いてましたよ。姑は色狂いのグランパを気に入ったそうですよー。一家の男たちの中でいちばんセクシーだそうです。
コンテストのステージに上がった一家のはじけ方が最高でした!
投稿: ポテコ | 2007年1月 9日 (火) 08時29分
ポテコさん
アラン・アーキンにお義母さんはまった?
おめでとうございます!!(笑)
たしかにあの一家のなかでは不良のジイサンけがだチョイワル風情でかっこよかったですからね(笑)
投稿: betty | 2007年1月 9日 (火) 09時22分
コメントありがとうございました。
こちらこそ、リンクさせてもらいありがとうございます。
早速、週末に映画見てきました。
期待通り面白かったです!
これからも参考にさせてもらうかもしれませんが、よろしくお願いします。
投稿: ロイ from 週末映画! | 2007年1月10日 (水) 00時05分
こんにちわっ。
私もこの作品を今年の映画初めにしました~
本当、ベティさんの仰るとおり
年の初めの1本にふさわしい作品でしたね。
私も途中で死んじゃったお爺ちゃんの
「負けることを恐れない」という台詞、
そうだよな~~~って熱くなりました。
いいですよね、この家族。
そうそう、自殺願望ありのおじさんが主演している
「40歳の童貞男」見ました。
中々面白かったですー。
投稿: Chocolate | 2007年1月11日 (木) 08時31分
chocolateさん
「40歳の童貞男」一昨日借りてきて、半分見ました。可笑しい~。
投稿: betty | 2007年1月11日 (木) 08時44分
TBありがとうございました。
こちらからうまく貼れないみたいなのでコメントですみません。。。
この作品、私は去年の1番に選んじゃいました!
それくらいいとおしく思える作品でした♪
投稿: きらら | 2007年1月18日 (木) 05時53分
きららさん
>私は去年の1番に選んじゃいました!
それくらいいとおしく思える作品でした♪
いとおしい! ほんと、いとおしく思える映画でした~。家族みんなにハグハグしたくなりました。コメントありがとうございます。
投稿: betty | 2007年1月18日 (木) 22時42分
見てきましたよ~
一人でみて、こんな風にプッて笑える映画って少ないですよね~笑っちゃいましたあ。
負けるのを恐れて挑戦しない奴が負け組みだあっておじいちゃん、かっこいい!!
負け組みと勝ち組み違いは諦めないことだってパパもかっこいい!!
メモにそっと、ママにハグしろって書くお兄ちゃんもかっこいい!!
みんなそれぞれかっこいいんですよね。でもこれ現実だとなかなか気がつかない。どんなちいさなことでも、自分をかっこいい、そばに居る人をかっこいい!と思えたら、毎日がたのしいんでしょうね。
なんだか、これからの毎日が楽しくなりそうな予感がするような、気持ちの良い映画でした。
投稿: taba | 2007年1月19日 (金) 22時21分
tabaさん
そうそう、お兄ちゃんのあのメモ、優しさと繊細さが溢れてましたよね~。
さらっと小さなエピソードが無駄なく詰まったすごくよくできた脚本でしたよね~。
今、なにかに煮詰まってる人はこの映画を見たら気持ちが軽くなれるかもね~って思いました。すっごく良かったですね~!
投稿: betty | 2007年1月19日 (金) 22時51分