極道戦国志 不動~谷原章介ベスト
(レンタルビデオで鑑賞)
これ、谷原章介の代表作~!と思います。
IMDbのこちらの評価も高い96年の作品。
http://www.imdb.com/title/tt0123092/
でもPTA仲間にこの映画をお薦めしたら、その後一生村八分にされてしまうかもしれませんから他言はおすすめしません(^^;)
というぐらい暴力満載、キワモノの決定版ですわ。
主演の高校生・不動を演じる谷原章介がなんとまあ~色っぽい。
このビデオを観たのは三池崇史監督作品にはまっていた2001年のこと。
谷原章介もそのとき初めてみてね。
以後、テレビも映画も観たことがないからこれ一作のみ。
それでベストって言うのもなんですが。 話題は耳に目にしてるけど、この映画ほどタイトでヤバくて妖しい谷原を感じたことがないから観るまでにいたらない、ということで。
男優はヤクザな世界に入れると最高の色気を発するようにできているんですよねえ~。
逆に言えば、ヤクザな世界に入れても色気を出さない、色気が損なわれる俳優は俳優としてダメ、ってことなんでしょうねえ。
兄の復讐に燃え、高校生にして組を結成。組長・不動力、として、白いワイシャツ+学生ズボン姿のなんと妖艶なことだったか。
そう、端正なのね。やくざだからといってそれっぽくしてない。誰よりもきちんと感。
このへんが三池監督のロマンなうまさだと思うわ。必ずどこか一箇所、やおい向けな【ツボ】を練り込む。
いっちゃったバイオレンス描写のなかに女性へのサービスを忘れないっていうか。
そこが、たまに熱烈三池マニアを女性のなかに生み出すポイントでしょうねえ。
とにかくこの映画の谷原章介は美しい。
端正な風貌、清潔感溢れるワイシャツ姿、しかし血の匂いがしみついている。
血の匂いは彼の遺伝子のなかにある親譲りのヤクザな血のせいであり、陰惨な現場を見てしまった子どもの恨み節でもあり、彼の運命だからどうしようもない。
外見がきれいであればあるほど、その落差が暗い川となって広がっていく・・・それが発する妖しさ、艶かしさということでしょう。
谷原章介があまりにも妖綺麗だったから、これ以外の谷原章介はありえないと思ってしまう、だからこれ以外の彼を観たいという気にならないの。
暴力描写をものともせずに観ちゃう!とガンバル人には超おすすめの 谷原章介。
といっても暴力描写は漫画チックで、突っ込みいれながら笑いながら観る人もいるらしいわね。。私はどっちかというと呆れ笑いかな~。
首は飛ぶ、女子高生が窓から放り投げられる、小学生がランドセルに隠した銃でヤクザを殺す・・・・等々の完全にイッテシマッテル状態の三池崇史流突き抜けた描写は、やはりPTAの精神論的意味合いにおいてはまずいと思うけど。
でもR-18ですから大丈夫ね。
そうそう、綺麗な女子高生ストリッパーのとんでもない殺しのテクニックに「えーーーっ?!」とあきれたら、じつはその子はフタナリくん(両性具有)だった。
(そうねえ~普通の女子にあんなものをあんなところから吹き飛ばす腹圧はありえないでしょ^^;)
というオマケもいかにもな三池流楽しいビックリ箱ですが・・・、お下品だからあまり言えないでございますね。ハイハイ。
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コメント
おお~、こんな感じの映画にも出てらしたのね、我らがハラショー。私、初めて見たのは
確かキムタク主演の何かのドラマ。恋敵だったような気がする・・・。 ごめんなさい、
暴力ものがチト苦手で。多分見ないと思うけど、ちょっと興味もあったりして。
最近、話題のハラショー、ちょっとタイプだったけど、結婚話でイチ抜けです。(笑)
投稿: ながこ | 2007年1月18日 (木) 22時40分
>ながこさん
>話題のハラショー、ちょっとタイプだったけど、結婚話でイチ抜けです。(笑)
ハラショーってニックネームなんですか。知らなかった~。
ハラショーね。
いまどきの結婚話はどうなるかわからないですからねえ~(笑)
子どもできてもすぐに別れたりしますから。
暴力映画が苦手なら、ながこさんはこの映画をぜったいに観ちゃだめですよ~。
気絶しちゃうかも。
もしもNHKがこれを放送したとしたら、即日、抗議の電話でNHKがパンク、壊れてしまうことでしょう。
でもね、谷原章介はすっごく綺麗でした。。
投稿: betty | 2007年1月18日 (木) 23時22分