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2006年7月31日 (月)

隠された記憶~ネタバレ

01_large(札幌シアターキノにて) 

(完全ネタバレ~犯人像にも言及してます。ご注意ください)

我が家を盗撮したビデオテープが送られてくる。

子どもが落書きしたような稚拙な絵が描かれたカードも同封されている

その絵は、人間が血をはいていたり、首を切られて血を噴出させているものだった。

この冒頭からサスペンスへとなだれ込むのかと思ったら、そうはいかない。

ううむ、やっぱりフランス映画、しかもミヒャエル・ハネケ監督だもの。

人の記憶、深層心理、そしてアルジェリア独立戦争時代の闇と、それが今もひきずるアルジェリア問題、さらにフランスの中産階級の不遜さや乾きのようなものまで浮きあがらせる。

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フランス人の典型的知識人で中産階級の夫婦をダニエル・オートゥイユとジュリエット・ビノシュ。

アルジェリア人マジッドをモーリス・ベニシュー(実。際にアルジェリア生まれ)。

その息子をワリッド・アフキ。

彼らが素晴らしい。

ものすごく抑制され淡々とおさえた映画にあって、絶えずぴーんと張り詰めた緊張感を生み出す演技がすごいのね~。

送り主がわからないビデオテープがたてた波紋は、ジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)の6歳の頃のある苦い思い出を深い水面下からひきあげてしまう。

封印されていた記憶のなかにあったものは・・・・

ジョルジュの両親がアルジェリア人の使用人夫婦の息子のマジッドを養子にしようと考えていた時、それが嫌だったジョルジュが、マジッドにたいして行った策略。

それによりマジッドは養子にしてもらう機会を逃し、施設送りになってしまったという。

6歳の子供のちょっとした邪心だったことが、でも、結果的に一人の人間の人生を左右してしまう。

映画のなかではジョルジュ一家が住む洒落た家と、マッジドが住む殺風景で低所得層の住むアパートがすごく対照的に何度も映し出される。

ジョルジュとマジッドの暮らしぶりの違いは、フランス人とアルジェリア人の差、持てる者と持たざる者の差、教育がある者と教育のない者の差、家庭で大切に育てられた者と施設で育った者の差など・・・・さまざまなものの差の象徴でしょうか。

でも、一見成功者の幸福を手に入れたジョルジュだけど、子供のときに人を陥れたという疚しさをひきずり、心から安心できる人生ではなかったというのがすごい皮肉。

ハネケ監督の毒はいつもながら強烈ですわ。

ジョルジュは鈍感でも悪でもない。疚しさに半端に苦しんできたのでしょうね。

そのことが更なる悲劇を生み出してしまうんだけど。

悲劇の発端となるビデオを送ってきた犯人にかんしては、なかなか見えてこないので、犯人探しはこの際あまり関係ないのか、と一度は思った。

ところが、その後こんな画像を見つけてしまった。

9464_002 ←これ。

これを観ると、にわかに犯人(ビデオをとった人物)が気になってくる。

これがこの映画の発端となるビデオテープの犯人だったんですね(?)

ジョルジュの息子の友達。彼がビデオを撮っている。

(友達の横に座ってるママは、ジョルジュの息子が無断外泊したときに、うちの息子が泊めてしまったの、と言いに来たママですよね)

いくつもの伏線をはりながら、「ウォーリーを探せ」よろしく犯人探しができるようになってたんじゃないかな。

犯人探しは強調されないけど、具体的にそこを観ていっても面白いという、なかなか凝った映画なんですよね。

そう思うと、子供たちがかかわっているんじゃないかと匂わす(匂わすだけよ)カットが出ていたっけ。

ジョルジュの息子と友達が二人でやったのか??

うーむ。

しかし、マジッドが自殺するときの家の中を撮ったテープも後で送られてきたよね?

ジョルジュの息子と友達だけではマジッドの家に入ることは不可能だわね?

うーむ。

(ここで私の犯人探しは挫折する・・

でも、最後のシーンでジョルジュの息子とマッジドの息子が仲良く語らっている姿をハネケ監督の視点がとらえていることを考えると、彼ら子供の世代に具体的になんらかの象徴を背負わせているとみるほうが自然かなと思うのだけど・・、そうなると、やはりビデオの出所は探りたい気がする)

うーむ。

6歳のときに、アルジェリアの少年を売った男の子は40年以上も心の奥に、やましさや裏切りの負の記憶を抱え込んで生きてきたってわけだけど。

その封印していた記憶を解いたときに、悲劇が起こった。とても悲しい出来事が。

成功したフランス人と、社会の底辺で貧しく暮らすアルジェリア人との対比がほんとうに哀しい。

地味な作りのせいか、映画開始30分ぐらいであちこちからイビキが聞こえてきた。

ということはこの映画、人には薦めにくいなあ。

でも私は面白かった。

プチ・フランス・マイブームの私は家が建ってる地区のことから質素な夕飯やら現代家庭事情のことから移民問題まで、現代フランス考、としてとても興味深かったし。

映画が終わった後の「えっ?!」という後からじわじわくる衝撃度はダルデンヌ監督の「息子のまなざし」ぐらい、かなり凄かったしね。

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コメント

しばらく前に見て、でも拙ブログではまだ感想も書いてない状態なんですぅ。
で、この映画、衝撃のラストシーンに注目!と、あちこちで書かれていて、私も目をこらして見ていたのです。
そしたら、、、、

ネタバレ注意!

ジュルジュの息子と、アルジェリ人マジッドの息子が学校前で仲良さげに話しているではありませんか。
時間軸がどうなってるのかわからないけど、2人は知り合いだったということになりますよね。
ということは、、、、
犯人探しが目的ではないという監督の意向も含めて、
観賞後はしばらくあのシーンが頭から離れませんでした。
bettyさんのアップされたビデオを撮ってるこの画像。
これには全然気がつきませんでしたわ!

いずれにせよ、観客に全てを委ねていると言っても言い過ぎではないこの作品は、我々の思考回路を思いっきり使わせてくれますね。

投稿: ふーちゃん | 2006年7月31日 (月) 09時48分

ふーちゃんさん
>ジュルジュの息子と、アルジェリ人マジッドの息子が学校前で仲良さげに話しているではありませんか<

ここ、鑑賞前にちょっと聞いてたんだけど、映画観てるときはぜんぜんわからなかったの。
やっぱり二人が親しげだったのね。
それに、プールサイドでカメラ持ってるあの子。
ジョルジュの息子が外泊したときに、うちに泊まってたんですよ、といいに来たママが隣に座ってる。
ビデオに関しては、息子とこの友達がやったのかな~~?
それにマジッドの息子も加わっていたのかどうか・・・???
うーむ。

投稿: betty | 2006年7月31日 (月) 12時10分

そうなんですよ。親しげでしたわぁ〜。
クラスメートの男の子の隣に座ってるのは、そうだわ〜、その子のママだわ!
こりゃあ、DVD出たらレンタルなり購入なりして、絶対に確認しなきゃ!
これって、DVD売るための陰謀だわ〜!(笑)

投稿: ふーちゃん | 2006年7月31日 (月) 12時48分

うーん、この子が犯人なのか・・・
私はハネケの映画って犯人探しがどうのこうのっていう感じではないと思うんですよねー。
この男の子はカメラを持っているけど、
それだけでは決定的ではないかなぁと。

私は強いて言うならジョルジュの妄想かなーって。
ジョルジュが自分の過去のやまさしと向き合うってことを
描きたかったのかなぁと。

難しいですね。(笑)
私もTBさせてもらいます。(*^。^*)

投稿: chocolate | 2006年7月31日 (月) 16時03分

ふーちゃんさん、Chocolateさん
映画館で観終わったときは犯人探しはあまり意味がないんだと思ってたんだけどね、時間がたってきて、しかもあのカメラ抱えた友人とママの姿をまじまじと見つけてしまうと。。。具体的な犯人像を考えるのもまた深い意味があると思うようになりますね~

親の世代がひきずってきた憎悪や疚しさを、子の世代がどう超えていくか・・、でも、もしもかりにこの子達がビデオをとって執拗に送りつけていたとしたら、しかも確信犯的にやってたとしたら、彼らが将来作り出すフランスそのものの未来はどっちにむかうのか?と。
そこまで監督は問いかけて、あのラストシーンをもってきたのではないかと思われるの。

親の世代の憎悪や疚しさの話よりも、子供の(未来の)世代のフランスの進むべき道についての映画なのかなという気もしてきたんですよねえ~。

投稿: betty | 2006年7月31日 (月) 21時32分

bettyさん

ハネケの映画ってほとんど見てるんですけど、
わりとタイトルが鍵になることが多いので、
私はジョルジュの自分の過去と向き合うってことなのかなーと思ったんだけど、
bettyさんがそこまで深く考えてるとは驚きました。
流石ですね~

もっとハネケの作品見てみて下さい。(*^。^*)
とは言ってもレンタルで見られるのは「ピアニスト」と「ファニー・ゲーム」ぐらいなんですけどねー。(笑)

投稿: chocolate | 2006年8月 1日 (火) 17時17分

Chocolateさん
ハネケ監督は「ピアニスト」ぐらいしか観てないです~。
今札幌ではハネケ特集をやってて「城」「71フラグメンツ」など4本か5本上映中です。
観たいんだけど、一日一本、レイトショーなので、今週はとくに忙しくて、それに金曜に東京に一泊しに行くし、ハネケ特集上映いけそうにないんです。
レンタルで観るっきゃないですね!

そうそう、昨日会った友人が、「隠された記憶」では我々観客のこの映画にたいする記憶までもが試されてるんだよね、と言ってました。
いろんな見方が出てくる映画って、話し合っても楽しくて好きだわ~。

投稿: betty | 2006年8月 2日 (水) 11時07分

bettyさん

北海道でもハネケ映画祭やってるんですねー。
ハネケ全国を縦断してますね。(笑)

今週は東京ですか?
そのうちお会いできるといいですねっ。^_^

投稿: Chocolate | 2006年8月 2日 (水) 13時58分

Chocolateさん

金曜に東京行って土曜に帰ってきます
ほんと、こんどお会いできればいいですね~。
たまたま用事で行くのですが、用事はすぐに終わるので、4日の夜はバレエを鑑賞して、5日も用事の時間がちょびっと。
それが済んだら、ジュテーム映画祭で映画一本観る予定です。
Chocolateさんもお時間あったらどうぞ~(て、回し者みたい^^;)

投稿: betty | 2006年8月 2日 (水) 23時38分

はじめまして。
他の方がこの映画をどのように解釈してみえるのか気になって 検索してやってまいりました。
私はあの息子の友人画像には気がつきませんでした。なるほどね~
私の解釈は感想に書いてありますのでよかったら遊びに来て読んでくださるとありがたいです。TBさせていただきます。宜しくお願い致します。m(__)m

投稿: | 2006年8月14日 (月) 13時10分

猫さん
はじめまして~♪
TB&コメントをありがとうございます。
ではでは遊びにいかせていただきます~。

投稿: betty | 2006年8月14日 (月) 16時19分

初めまして。
頭の中がなぞだらけで終わってしまったので、この解説は参考になりました。
よく、あのショットを見つけられましたね!?
DVDが出たら、もう一度観直します!!

ありがとうございました♪

投稿: 豆猫 | 2006年8月14日 (月) 18時59分

豆猫さん
はじめまして!
いろいろ考えてしまうと、DVDが欲しくなってきました。
DVDを観たらまた語り合うのもいいですね~

投稿: betty | 2006年8月15日 (火) 12時34分

ミヒャエル・ハネケ…私の中では、どうも彼の作品はギクシャクしてすんなり収まってくれません。何故なんだろう?と今もって考えてます。あなたの記事には同感なんですけどね。どうしてなんでしょうね。といっても私が観たのは「ピアニスト」と未公開の「コード:アンノウン」「隠された記憶」だけなんですけどね。『隠された記憶』WOWOWで放映されるのでもう一度見てみますね。

投稿: 怜 | 2007年2月15日 (木) 16時06分

怜さん
ハネケの作品は気楽にちょいと観てやるか、というわけにいかないものが多いですよね。
私は初期の頃の(?)作品で「セブンス・コンチネンント」
「ベニーズ・ビデオ」というのを観たことがあって、それからしばらくしてから「ピアニスト」観て。
あまり観たくない闇を引っ張り出してこられるので、観るのにすごくエネルギーがいりますわ。

投稿: betty | 2007年2月16日 (金) 13時09分

お忙しいのに返事ありがとうございます。先日、WOWOWで「隠された記憶」放映されていました。やっぱり観ました。今度はジョルジュに対して距離をもって(冷静に)観れました。初めて映画館で見たときは、ジョルジュに対して、私はずっと嫌悪感と苛立ちとやるせなさを感じながら観てました。自分の「痛み」にはとって敏感に反応するけど、他人の「痛み」にはとても不遜で傲慢。こんな男が知識人としてマスコミの寵児になっている。マジッドや彼の息子、妻のマリーたちが感じる苛立ち、絶望、やるせなさと通じるものなんでしょうね。このときばかりはダニエル・オートゥイユの顔すらみたくありませんでした(「あるいは裏切りという名の犬」の彼は渋くて素晴らしかったですけどね)。主人公に対してどうにも感情移入できない違和感、疎外感が、私がハネケ作品に対して感じるギクシャク感なんでしょうね。つまりはハネケの思うツボに見事に落ち込んでしまったということなんでしょう。再視聴して納得しました。「やられた!」です。いつも思うのですが、映画って、重たい映画、よく分からないけど心の底にじっととどまっている映画って1回よりも2回、2回よりも3回。見るほどに行間からにじみ出るものがありますね。1回目は行を追うだけで終始し、行間はぼんやりと感じる程度が、2回目では行間がはっきり見えてき、3回めで初めて作品そのものを堪能できるような気がします。
「ピアニスト」も再視聴してみることにしましょうか。しかし観るときはホントに気合がるんですね。コンディションが良くなければ作品にホントに毒されますからね。

投稿: 怜 | 2007年2月23日 (金) 15時22分

>怜さん
玲さんの一字一句に、私も同感です。
ジョルジュにたいしても、この作品にたいしても、そして重い映画に対しても。
私が感じていることと、ここまでシンクロしちゃっていいのかなって思うぐらい、怜さんのお話、同感でした~。

「ピアニスト」私も見返す気合いがまだ足りません。

今、はたと思いつきですけど、重い映画が好きな人って精神的に自虐的傾向があるのかも。私はそうかもしれない。精神的な部分でね。
自分の精神の最深部とも向き合わされたい。皮むきで心を保護している皮をむきむきされて、負の自分とも向き合ってみたいと、そんな意識が無意識のうちにあるのかもと、ふと思いました。今。
肉体的には痛いの絶対いやだけど。

先日の怜さんの書き込みの全部にレスしないうちにレス一覧に表示されなくなってしまってごめんなさいね。
「あなたになら言える秘密のこと」にくださったレスにたいするレスですが。
怜さんおすすめの「愛するためにここにいる」、楽しみですよ~、
地元にきたら絶対見に行きますね。
私、札幌なんですよ。いつ公開されるかしら。
札幌は単館系作品は結構早いほうなのでもうすぐかな。
楽しみにさせていただきますね~♪

投稿: betty | 2007年2月23日 (金) 17時23分

はまったご意見に、思わずまたまたメールしてしまいました。
そう、確かにSではなくM傾向が強いですね。そして肉体的ダメージより精神的ダメージに対して弱いから、相手に対しての精神的なダメージ度には敏感にキャッチしますね。(客観的にみると嫌なやつですねぇ。血液型がAB型だからでしょうか。偏見発言すみません)
骨太、官能、ウェスタン、ノワール、ブラックコメディ、社会派ドラマ見る映画のジャンルはさまざまですが、考えると「痛み」をキーワードに選んでいますね。「泣き」は避けてますが…
作品に対する、bettyさんのご意見重なるところがあるのでメールを打ったのですが、お返事も嬉しく思っております。友人たちからブログ開設を勧められるのですが、映画関係のブログ多すぎて、私自身はブログ開設という気持ちは起らず、でもこうして共有できる感覚のブログを探し、ついメールを打ちたくなる感想に出会うのも楽しみの一つです。
昨夜11時からケーブルでインディペンデント映画祭授賞式が放映されていました。「善き人のためのソナタ」が外国映画賞を受賞。嬉しいです。今年もインディペンデント映画祭では『うん!ワッ!』と思う作品がノミネートされており日本公開が待たれます。新たに「ロバート・アルトマン賞」が創設されたのもうれしい。彼の遺作「今宵、フィッツジェラルド劇場にて」も前売りチケット買って公開を待ってます。それとトム・ティクヴァ監督の「パフュームある人殺しの物語」かれが原作をどのように影像に表現しているのか、脚色も楽しみです。
最近深く静かにずしっとくる映画が少なかったのですが「貴女になら言える秘密のこと」「愛されるためにここにいる」そして「善き人のためのソナタ」今月は続けざまで大人の映画、余韻の残る映画に出会えて幸せなこのごろです。また、気まぐれですが、メール打たせていただきます。今日はアカデミー授賞式。野次馬でWOWOW録画予約しています。帰ったら楽しみ。昨年は、作品賞は気持ちは「ブロークバックマウンテン」でも「クラッシュ」は受賞前に公開されていて続けて2回も観てしまった作品だけに、昨年は私的にはとても盛り上がった授賞式でした。bettyさんのリストに、私の見落としかしら「クラッシュ」見当たらなかったのですが…。

投稿: 怜 | 2007年2月26日 (月) 10時41分

怜さん
いつでも遊びにいらしてくださいね~
まずは「クラッシュ」ですが、ブログにのせないわけがありません、あの素晴らしい映画を。
英語の映画のカ行のところにあると思うのですが。念のためURLはここです。
http://rabuchan.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_91de.html

私は、度素人のくせして賞の性格などを考えてあげちゃったりして、そのてんからやはり「ブロークバックマウンテン」よりも「クラッシュ」がアカデミー賞にはふさわしかったのだろうと思ったんですよ。
賞の性格は変えるまでもなく、いまではさまざまな個性の賞が作られてるし、「ブロークバックマウンテン」ファンの人たちが、「クラッシュ」をけなしてまでも「ブロークバックマウンテン」がアカデミー賞をとるべきだと主張するのも逆に、アカデミー賞にたいして権威づけてるのかなと妙に感じたものです。
違ったジャンル、違った個性の映画、それぞれにトップクラスに良い作品を、へんに競ったり、そのために貶めるとかはもってのほかと思いました。
「ブロークバックマウンテン」に関しては私がみたところがたまたまそうだったのかもしれませんけどねえ~。
映画は良いのにそれで興ざめした感があります(いっちゃったよわ^^;)

ブログ開設は自分もどうかと思ってるんですよ、じつは(笑)
けっこう管理にも時間がとられますし、これをしてる間に本をよんだほうがいいかもなあ~。。と迷ったりすることもしょっちゅうです。

インディペンデントアワードは昨日だったんですか。見るの忘れてました。
それを見るためにこの一年間、ムービープラスチャンネルをいれてたようなものなのに。。再放送もありますよね。あとで調べてみます。
ロバート・アルトマン賞はいいですね~。
「今宵フィッツジェラルド劇場にて」、映画館の予告編だけで鳥肌たってます。

「パフューム」はけっこうコワイシーンがあるよと聞いて、びびってます。
でも主人公すごく見たいんですけどお。

怜さんおすすめの「愛されるためにここにいる」は、昨日会員になってるミニシアターからの会報によると4月14日からとなってましたよ~。
「善き人のためのソナタ」は3月24日からです。

投稿: betty | 2007年2月26日 (月) 12時22分

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受信: 2006年8月14日 (月) 13時10分

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