寝ずの番
(札幌マリオン劇場にて)
あ~~ん可笑しい~。
シモネタのオンパレード。かなりお下品だしシモネタもそうとうなレベルなのでかなりどぎまぎしちゃうところもあったりしてね。
でも粋なんです~。
しかも芸の土台がしっかりしてるので魅入ってしまいます。
中島らも原作、「寝ずの番」。
上方落語の世界が舞台で、その笑満亭鶴橋師匠という落語家の一門のお話。
演技というより芸ですねえ~これ。
観てから数日たってるのにね、中井貴一さんの「はぁ~~~~♪」という甲高い声が耳に残ってます。
ほなほな、師匠のおかみさん役の富司純子さん、年をとってもあんなに色っぽいなんてね。色っぽさの格が違いますよね
声からして色気の塊。マジで富司さんの足元にひれ伏して、色気の奥義を教わりたいわ。
そんな富司さんが、いえ、おかみさんが若い頃歌ってたという歌がさ、もーたいへんなんだわ。
「♪お○そ、お○そ・・・チ○、チ○・・・♪」て、もー、信じらんない(^^;)
開いた口ふさがらないってまさにこのこと。
んん~~も~~~お、どうしたらいいの、こういう場合。
て、この私があたふたしちゃうほどのシモネタって、よほどすごいわよ~。
とんでもない映画を作ってしまいましたね、
監督、マキノ雅彦っ、ことマキノ雅弘の甥っこさんの津川雅彦さん。
粋なアナーキーぶりです~。
中井さんと堺正彰の歌合戦から皆での大合唱、通夜の夜の芸人たちのパワーに圧倒されます。
観終わってへとへと。シモネタ疲れです(笑)。
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コメント
こんばんわっ。
「寝ずの番」私はパスしちゃったんだけど、
見た人みんな面白かったって言うよねー。
予告編だけは何回も見たけど、それだけで笑っちゃったもん。
原作が中島らもっていうのは知らなかったなー。
投稿: Chocolate | 2006年6月11日 (日) 23時13分
chocolateさん
やっぱりこれ、皆可笑しいって言うんですか?
やっぱり。
お葬式とシモネタばっかりなのにね、すこしもいやな気がしなかったです。
シモネタな歌が耳にこびりつき、ふっと口から飛び出てきそうになるのがまいった(笑)
映画館の最前列にじんどった二人の年配の女性、ひときわ大きな声で、ほかの観客より二呼吸~三呼吸早く笑い出すの。
通い詰めてるんでしょう(笑)
投稿: betty | 2006年6月11日 (日) 23時38分
下ねた満載だけど、ちっともいやらしくなくて、良かったですよねえ。
myブログでもちょこっと感想書いてますので、トラックバックさせてもらいましたわ。
投稿: ふーちゃん | 2006年6月12日 (月) 00時24分
ふーちゃんさん
これだけシモネタづくしの映画も希少ですよね~(笑)艶っぽいなあ。
投稿: betty | 2006年6月12日 (月) 20時42分
こんばんわぁ~☆
TBコメントありがとぉ~ございまぁ~す!
いやぁ~役者魂を見た気がします!
木村佳乃のお○そを見せるシーン・・・パンツはいてるのわかっちゃいるけど、衝撃的でしたw
中井貴一も歌うまいですねぇ~
あんな高い声がでるなんて驚きでした^^
あの三味線歌対決のシーン好きですw
投稿: リリー | 2006年9月11日 (月) 23時30分
リリーさん
お越しくださってありがとうございます。
木村佳乃はこの映画の前には映画で「蝉しぐれ」でしっとり品のよいところを観ていたので、まさかあんなお○そシーンがあるとは夢にも思わなかったです。
ああいう芝居だからこそ、女優魂が燃えるのかもしれませんねえ。
この映画の出演者の人皆、テンションも声も高かったですもんね~。
投稿: betty | 2006年9月11日 (月) 23時37分