髑髏城の七人~アオドクロ、織田信長と森蘭丸
髑髏城の七人~アオドクロ 。予告編(ロングバージョン)を。
織田信長の影武者と森蘭丸のとっても熱いキスシーン。
演じるは市川染五郎と池内博之。
さて、こんなに素敵なシーンもある人気の舞台、地方ではほとんど観ることはかないません。
ところが最近とっても嬉しい企画が、しかも評判が良くて、この先もっと発展してくれるといいなあと思っているのが
“ゲキシネ”です。
演劇とシネマの融合、でもってゲキシネ。
生舞台はどうしたって観れないという人間にとってはシネマであっても嬉しいもんです。
エンターティメントにおける地域間格差はこれですこしは縮まるかな。期待しちゃいます。
人気の舞台を映画のカメラで撮影した舞台中継と言ってしまえばそんなもんですが。
でもやっぱり違いますねえ、シネコンの最高の音響を駆使した迫力ある音!
カメラもテレビでみかける劇場中継とはまったく別物で、スピーディーできれのいいカメラの転換は舞台を別な生き物にしてしまうのね
そのゲキシネで、私は去年、第二弾となった「髑髏城の七人~アオドクロ」、あの、その、市川染五郎と池内博之の、信長と蘭丸のキスシーンのあるお芝居を観ることができました~。
オープニングは映画のために用意されたものらしい。そこからいっきに日生劇場の舞台が大画面にばーんと登場。
音が縦横無尽に飛び交うだけでも、演劇とは非なる空間。
劇団新感線と松竹が手を組んで、チャンバラアクションの一大娯楽エンターティメントとしてデッカイスケールで作り上げた舞台なんですね。
歌あり踊りあり、笑いあり涙あり。
しかも映画館ならどの席に座っていてもくっきり見れる出演者の汗の一滴一滴。
そして鳥肌もののシーンの連続。
やがて物語りは佳境へと・・・本能寺の変。
織田信長の影武者だったふたりの男、天下を狙う天魔王と捨ノ介。
二役を演じ分ける市川染五郎ったら、か、か、かっこいい~。
シリアスモード100パーセントの天魔王と、女好きで軽ーい男、捨之介をみごとちゃっちゃっと演じわけます。
激しい殺陣と立ち振る舞いの端正さがセクシーよお。
着流しの裾が乱れてまっちろけのおみ足が太ももまでちらり。
佳境はさらに妖しくもりあがり・・・
天下を狙う信長そっくりさんの天魔王が、本能寺の変を生き延びた森蘭丸(そういう設定なのです)を利用すべくどうしちゃうのか?!
な、なんと、蘭丸に薬の入った血を口移しに飲ませるのねえ。キスシーンです。
キスすると赤い血が蘭丸の口から滴り落ちるんです。赤い薬・・・あやしい~。
これからもゲキシネの話題の舞台のシネコンでの上映が盛況でありますように。
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コメント
アオドクロ 実際の舞台は2階だったので細かいところまで見えなかったのが、ゲキシネは汗まで見えて、本当良かったですぅ。
今は去年劇場公演された、新感線の『SHIROH』がゲキシネとなって公開中です。
染ちゃんファンの私的には『阿修羅城の瞳』もやってほしいのですけど、、、
あのたくましい太ももがチラ見えするのが、なんともセクシーざます。
投稿 ふーちゃん | 2006/04/17 0:40:07
ふーちゃんさん
「SHIROH」札幌でも先週までやってたの。
観にいこうと思ってたら夜の一回のみで夜だけで終わってしまったわ。
うちの犬の病気がなければ行くんだったのに。
面白そうでしたね。
「阿修羅城の瞳」もすごく面白いよね。ぜひ大画面でも観てみたいなあ~!
チラ見え・・・着物の裾からというのがむちゃくちゃ色っぽい☆キラ~ン
投稿 betty | 2006/04/17 19:36:58