2009年11月12日 (木)

ロミオとジュリエット~熊川哲也版~Kバレエカンパニー公演

Image 昨夜、札幌厚生年金会館で熊川哲也さん率いるKバレエカンパニーの公演がありました。

「ロミオとジュリエット」です。

それも熊川さん振り付け。

プロコフィエフの音楽にのせて熊川さんがどんな新しい「ロミオとジュリエット」をみせてくれるのか

それを待ちわびていたバレエファンの熱気はロビーにもあふれていました。

今までDVDで観てきたマクミラン振り付け、ノイマイヤー振り付け、ヌレエフ振り付け、そしてフェスティバルで見たバルコニーのパ・ド・ドゥなどがすべて思い出されます。

これまでのものを超える、または、まったく別な新解釈をどう打ち出してくるのかしら・・

幕があくと、Kバレエカンパニーならではの素晴らしい舞台セットにやっぱり目が釘付けです。

背景に描かれたヴェローナの街がほんとうに素晴らしいんです。

いっきにタイムスリップです。

ベローナの街の喧騒の只中にいるような感じがするんです。

今までにみてきた「ロミオとジュリエット」とはかなり違うかもしれません。

幕開きでまず場をさらう従妹のロザライン、すごくヴィヴィッドです。

それで「へえ!」と思い、

主役のロミオとジュリエットの初々しい匂いにも魅了されます。

シェイクスピアの原作ではロミオとジュリエットは16歳と14歳ですが

その年齢を遠目にたっぷり感じさせてくれる振り付けというか演出でした。

ロミオとジュリエットの若い一途さと、楚々としてたおやかな育ちのよさの良さをじゅうぶんに感じさせてくれる雰囲気がとってもよかった。

昨夜のジュリエット役が東野康子さん、

日本人の線の細さ、薄さが14歳のジュリエット役にはぎゃくにすごくいきるんですね。

思い込んだら猪突猛進のロミオとジュリエットの制御を失った恋心。

それを『せつない』というより、『愛しい』と思わせる熊川振り付けだったのではないかしら。

そうそう、熊川振り付けに「今」を感じたもうひとつはマキューシオとティボルトが死ぬシーンでした。

ジーパン刑事を思わせる(て、ジーパン刑事って知らない人はしらないですか^^;)倒れてから息絶えるまでのしつこさ、不敵さ(^^)

活劇のようでとても面白いものでした。(人が死ぬシーンでおもしろいというのはなんですけど、芝居として面白いという意味で)。

全体に東洋的な(ジュリエット役が日本人だったせいもあるのか)控えめさを感じました。それは優雅な美しさでもありますけど

できればもうすこしロマンチックを~!

ラテン系TVドラマほどはいりませんけど(爆)

あざといぐらいのロマンチックな部分を一箇所入れてほしいといいますか。

それでもKバレエカンパニーなら品格を失うことはないはずですから。

それと、最後のシーンのセット、変えたほうがよくないかしら? えー世界のKUMAKAWAになんて僭越な(^^;)

でもでも、はじめの街の絵が素晴らしく具象的でありつつ芸術的かつ印象的だっただけに、ラストシーンのセットが惜しまれてしまいまして。

いや、あれは照明の工夫を凝らすといいのか、ジュリエットのベッドの位置を変えたほうがいいのか・・・とかまあ余韻を引きずりながら無い知恵しぼって想像しています。素人がすみません(^^;)

再演を期待しています!!

昨夜は26列目。もっと近くでも観たいのでDVDは購入しなくては。

なにはなくても熊川さんのエレガントさにうっとり。

そして全幕ものの振り付けという新たな次元にむかって歩みをとめない熊川さんの尽きることない才能にも、っほーんとっ、しびれました!

カーテンコールの熱気は7日の札幌ドームの日ハム応援の熱気に負けてなかった(笑)

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日本シリーズ~日ハム来季も応援します

Fight 日本シリーズ最終日となった7日、

札幌ドームまで応援に行きました。

その日は日中は甥の結納によばれるという晴れがましいこともあり

朝から着物を着るのに手間取ってそれだけで一仕事、

結納が終わるまでそれなりに緊張したせいか(というか、気持ちが高揚していたせいでしょうか^^;)家に帰ってきたら疲れがとっど出てきましたが

なにせ日本シリーズ第6戦です、

今日負けたら明日はない、

札幌ドームでの原監督の胴上げだけは見たくない(爆)

日ハムファンとしては必死に応援するっきゃないのです!

北海道民の日ハムファンは燃えてました。

結納でも両家、その話で盛り上がってしまいました(^^;)

日ハムファンの応援パワーで巨人を圧倒したい!といういたって熱血単純な気持ちで、着物を脱ぎ捨てパンツに履き替え、ドームにむかいました。

熱かったです!!ファンのパワー。

ドームで立ち上がることはめったにない私も、8回9回は立ち上がってしまいました。

塁に出るのに、日ハム持ち前の手堅く繋いでいくことがこの日はできず、

9回で意地をみせた二岡選手のツーランヒットも走者ホームに帰れず・・・

この日、隣で応援の野球チキの夫は二岡のヒットにものすごく感動したらしい様子。

その後、ダルビッシュ選手が日本シリーズ第二戦で投げたときには指を骨折していたのに誰にも言わずに投げ続けたこと、またそのことをシリーズ中隠していたことがわかってまた感動の夫。

メジャーでのイチローの記録、松井のワールドシリーズでのMVP・・・・野球好き人間にとってどれだけ感動感動の今シーズンだったことでしょう。

さて、翌々日からは来季に向けての選手の移籍話、これが気になります。

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2009年11月 3日 (火)

プロ野球日本シリーズ~6時にあわせておっちゃんこ

一勝一敗で東京ドームに場所を移し、

めらめらと燃えあがってきてます。

第3戦!

もちろん日ハム応援です!

北海道の元気印ですもん☆

東京人になってしまった息子二人も巨人には寝返ってないと信じるわ(爆)

ダルビッシュ、昨日も重責果たしてくれて感激しました。

打線の援護射撃もビュービュー。

野球大好き夫からのお願いで、今夜は6時放送開始時にはテレビの前で晩御飯&お酒の準備をすませて一緒に茶の間のテレビの前におっちゃんこすること。

バタバタされたら気が散るからでしょう(笑)

私は食後の自分用お菓子と果物もセットしておこうっと。

あたふたと忙としく、今日は石狩鍋をつつきながらの日本ハムファイターズ応援です~!

冷凍してあった鮭のあらも引っ張り出してと。

札幌に戻ってきてから7日のナイターで優勝!というのが我が家の理想、

というのもその一試合だけ時間も都合がつきそうでチケット購入したんです。

球場で熱くなれたら最高なんですが。

神様、仏様、日ハム様(念念念)

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